夏の思い出 2019その1

この夏は何か夏休みに楽しめるものを共有したいと思って活動を行いました。

一つは7月の布制作。
話題の布用スティックのりを使って子どもでも簡単に工作気分でお裁縫の(縫ってないけど)第一歩が踏み出せたら楽しいはず!と思って提案。
それなりに難しいところもあったけれど、
みんな思い思いの作品が仕上がり、学校でも自分で作った巾着袋を使ってくれているようで嬉しいです。
おとなの方もティッシュケースを日常使いしてくださっていて、とても嬉しい!
思いがカタチになるのは子どももおとなも嬉しいことです。

そして嬉しいお知らせが届きました。

楽しくなって沢山の作品が出来上がり、作品集として夏休みの課題で提出してくれたお友達。
これだけ沢山!いくら縫ってないとはいえども、どれほどの時間と労力を注ぎ込んだのでしょうか。
本当に驚きました!
子どもの夢中になる力って素晴らしい!と改めて感じました。

夏休みの始まりに一緒に過ごしてくれたお友達、夏の間もこつこつ制作に励んでくれたお友達、楽しい時間を有難うございました♪